CRKラジオ関西

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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2025年5月18日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    異国から日本へ「おかげさまで」を人生の指針に

    ゲストは、イラン出身で日本在住40年。「ペルシャパレス」代表のマスウド・ソラバニさんにお越しいただきました。

    13歳でアメリカへ渡ったソラバニさん。ニューヨークで起業後、日本人女性との出会いをきっかけに来日。現在は神戸と高松に拠点を持ち、オリーブオイルやナッツ、ペルシャ絨毯などを扱うビジネスを展開しています。

    ソラバニさんの著書『憎まない おかげ様と憎まない、たった二つの日本語で幸運を呼び込んだペルシャ人のお話』には、宗教弾圧や為替変動などの困難を乗り越え、「おかげさま」を大切に生きる姿が綴られています。

    日本初の外国人ロータリークラブ会長にも就任し、世界中の大使館と積極的に交流。高松では各国大使を招いた国際イベントも実現させたソラバニさん。

    「日本の若者にも世界へ出てほしい」と語り、英語教育と国際経験の重要性を訴えます。

    また、ペルシャ絨毯の魅力についても熱く語り、その文化が日本の祇園祭とも通じることを紹介。「ペルシアンパレス」では希少な絨毯や高品質な食品を取り扱い、日本と世界をつなぐ架け橋となっています。

    70歳を迎えても夢は尽きず、「これからも若者たちの国際交流の後押しをしたい」と話すソバハニさん。その生き方は、時代や国境を超えて、真の豊かさとは何かを教えてくれるものでした。

    ペルシアンパレス 公式サイト

  • 2025年5月4日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    クリエイター?食堂の店主? その実態は?

    5月2日のゲストは、サウンドクリエイターで、大阪市都島区にあります「Umegae食堂」オーナーの村田尚司さんに起こしいただきました。

    村田さんの経営する「Umegae食堂」は、元々はお父さんが経営されていた食堂で、現在は村田さんが引き継いで、無農薬野菜にこだわった自然派の料理を提供しています。

    そんな「食堂の店主」という顔だけでなく、音楽やアートの分野でも村田さんは活躍しているんです。

    元々はバンド活動をしていた村田さん。バンドブームの時代に夢を追い、やがて飲食業に携わるようになります。

    お好み焼きチェーン「鶴橋風月」での修行を経て店長も経験。その後、音楽制作への情熱を捨てきれず、ゲーム会社への就職を目指しましたが叶わず、最終的にはフリーのクリエイターとして音楽制作に携わることになります。

    村田さんの音楽は、ラジオのBGMやゲーム、映像作品のバックミュージックとして使用されるインストゥルメンタル中心で、「0ポイント」というアルバムでは、量子力学の概念から着想を得た哲学的なテーマも込められています。

    さらに、アート活動では、自ら撮影した写真をPhotoshopで加工し独自の「ジャパニーズ・フュージョン・アート」を創作。花などの自然物を題材にした作品には、内面から湧き上がる感情や発想を形にするという意図が込められています。

    個展も8月に守口市のイタリアンレストランで開催予定です。

    加えて、朗読と即興音楽のコラボイベントや、近隣保育園との食育活動にも取り組んでおり、食、音楽、アートの全てが互いに影響し合い、創造の源となっています。

    村田さんは「好きなことはためらわずにやる」という信念を持ち、今後も多方面で活動を広げていく意欲を語っています。

  • 2025年4月27日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    今年の「彦八まつり」はスゴイよ!

    4月25日のゲストは、落語家の笑福亭由瓶さんにお越しいただきました。

    もともとトップセールスマンだったという由瓶さん。喋りの力を生かしたくて一念発起して脱サラし、笑福亭鶴瓶さんに入門。今年で28年のキャリアなんです。

    そんな由瓶さんも参加される上方落語協会恒例のイベント「彦八まつり」が5月に開催されます。

    なんと!今年は、あの明石家さんまさんが登場するんです!

    残念ながら、さんまさんのトークショーのチケットはすでに完売とのことですが、これは例年以上に盛り上がりそうですね!

    悠平さんもグッズ販売部長として参加し、オリジナルTシャツや「噺家カード」の企画にも関わるそうですよ。

    落語が好きなら「彦八まつり」へ、GO!

  • 2025年4月20日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    風水で、暮らしにちょっと変化を

    4月18日のゲストは、循環風水師の吉田惺庵さんにお越しいただきました。

    吉田さんは「循環風水」という独自の風水理論で活動されているそうで、これは、単なる物の配置や色に依存する従来のイメージとは違って、住む人や働く人の生年月日や性質と空間の「気の流れ」が調和しているかを重視するそうです。

    たとえば、「お掃除風水」は環境を整える点で良いが、それだけでは不十分で、場の気が本人と合っていなければ効果は限定的なんだそうです。

    吉田さんは占いの修業を経て風水の世界に入って、色んな風水の流派を学んだことで、より実践的で体感的なアプローチを取り入れるようになったそうです。

    具体的には、筋肉の反応を通じて空間の気の影響を確かめるなど、「体感する風水」を提唱している。

    他にも、吉田さんは風水を応用した日常の実践例として、会話におけるエネルギーの循環を挙げていました。

    例えば、会話が一問一答で終わらず、相手に何かしらプラスアルファを添えて返すことで、場の雰囲気や関係性が豊かになり、それ自体が風水的な「良い循環」になるということです。

    現代のように変化の激しい社会では、柔軟にバランスをとる感覚が必要だという吉田さん。

    そのために最も大切なのは、自分という人間を固定化せず、変化を受け入れ、好奇心を持ち続ける姿勢が大事だとおっしゃっていました。

    風水師 吉田惺庵 公式サイト